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環境マネジメント 環境・社会報告書(環境・社会報告書) | 加藤産業株式会社

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Academic year: 2018

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ガバナンス

社 会

環 境

19

>>

環境マネジメント

E n v i r o n m e n t

当社グループでは、既に認証を取得していたISO14001に関して、 2017年9月に2015年版へ移行しました。2015年版では、本来業務に おける「リスク」と「機会」への取り組みが重要視されています。当社グ ループにおいても営業・事務・庫内・配送・製造の様々な事業段階での 「リスク」の把握・回避や業務改善等の「機会」への取り組みにより、イレ ギュラーなエネルギーの使用や人・物の動きを抑制し、環境配慮や通常 業務の効率化を図っています。

環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステム

当社グループでは、新入社員を対象とした環境教育の実施や階層 別の環境教育カリキュラムを設け、環境保全活動、環境マネジメントシ ステムの向上に必要な知識や力量の修得に努めています。また、環境 教育や力量の修得にはイントラネットを活用し、受講しやすい環境を 整えています。なお、教育対象は、当社の従業員のみならず共に働く 委託先の方々も対象とし、環境への取り組み意識の共有化を図ってい ます。

また、 2017年度に入社した新入社員59名に地球温暖化や当社の 環境への取り組み内容について説明し、環境に対する理解や考えを深 めています。

環境教育

環境教育

当社グループでは、環境マネジメントシステムの継続的改善のため、 グループ会社を含めた全国の環境リーダーが参加する「環境管理委員 会」を年3回開催しています。2017年度は、「ISO14001:2015年版へ の移行」「法規制の改正」「省エネ投資に関する中期計画」「廃棄物管理 リスクの軽減」「社会貢献活動」等について周知し、知識や活動レベルの 向上に努めています。

環境管理委員会

環境管理委員会

新入社員研修

環境管理委員会

※新かわさきファズセンター・泉佐野センター‥鳴尾センター・阪神ドライセンター・岡山第二センター・山口センター 環境リーダー:各所属での現場への伝達・指導 および実行責任者への報告等を行う。

実行責任者:所属の EMS について全責任を 有する所属長。

環境スタッフ:支店での環境保全活動の実績を 支社の環境リーダーに報告等を行う。

内部監査チーム

経営責任者

環境管理責任者

環境管理事務局

本社・東京本部・

カトーロジスティクス(株) 支社・支店・営業所・センター 生産部門 ケイ低温フーズ(株) 和歌山産業(株)

リ 実

管理部門 17部署 管理部門

17部署 11支社11支社

25支店 営業所 6センター※

25支店 営業所 6センター※

リ 実

実 ス

実 リ

 

 

実 リ 実 リ 実

リ 実 リ 実

リ 実 リ

環境マネジメントシステム(EMS)の適用範囲

リーダー シップ 計 画

パフォー マンス

評価

支援及び 適用 改 善

A D

C P

内部及び 外部の課題

EMSの意図した成果

利害関係者の ニーズ 及び期待

【環境マネジメントシステム体制図】

20 当社グループでは毎年、「内部環境監査規程」をもとに計画した事業

所において環境監査を実施しています。事業所ごとの監査重点項目や 取り組み状況の把握を行い、システムおよびパフォーマンスの継続的 改善を図っています。

また、2017年8月22日から25日の日程で「一般財団法人 日本品質 保証機構(JQA)」から受審した外部審査では、ISO14001の持つコン セプトの一つである“効率化(スマート化)”を各業務プロセスで実施で きている旨の評価をいただきましたが、各事業所での取り組み内容に 対し、さらなる目標の具体化、達成基準の明確化等、いくつかのご指摘 もいただきましたので、引き続き精査・改善し、システムおよびパフォー マンスの向上を図ります。

環境監査

環境監査

当社グループでは、企業の社会的責任を果たすため、環境マネジメ ントシステムを有効に活用し、廃棄物の適正な処理をはじめ、当社の業 務に係る環境関連法規等の遵守事項を把握の上、遵守状況を各事業所 にて評価しています。また、内部監査実施の際にも再度評価し、二重の チェックを行っています。不備が確認された場合は、是正処置等にて早 急に対応するとともに、法令・条例等の遵守事項を周知・啓発すること としています。なお、2017年度は、環境関連法規・条例等での法令違反 はありませんでした。

環境関連法規遵守状況

環境関連法規遵守状況

当社では、廃棄物処理法に係る排出事業者責任を果たすため、処分 場の現地確認を定期的に行い、「契約書等の帳簿類の適正管理」「廃棄 物の搬入、保管時の飛散・流出の有無」「保管基準の遵守状況」等を確 認しています。昨年度は、使用している設備の変更を行政に届け出てい なかったことにより、行政処分を受けた委託業者に関して、契約を解除 しました。

また、電子マニフェストの活用を推進し、事務処理の効率化はもちろ んのこと、当社、収集運搬業者、処分業者の三者間でのデータの透明性 および記入漏れや記入ミスの防止を図ることが可能となり、法令遵守レ ベルが向上しています。

今後も、現地確認の 強化および電子システ ム化の推進により廃棄 物におけるリスク軽減 に努めていきます。

廃棄物におけるリスク軽減

廃棄物におけるリスク軽減

VOICE

内部監査

外部審査

現地確認 上郡工場

藤本課長

上郡工場では、主に製造過程で発生する廃棄物が、処理委託先にて適正に処理されているか定期的に確 認しています。今回、初めて訪問した廃棄物処分場もありましたが、どの処分場においても適切に処分・管 理されていることを確認できました。訪問する事で経営状態も併せて把握できるため、新規取引する場合 には本社の環境管理部と現地確認や書類審査をしながら判断しています。

また、電子マニフェスト導入前はマニフェスト伝票の 交付や返却状況を1枚ずつ確認する手間や年1回、交 付状況について行政への報告義務があり郵送等の対 応が必要でしたが、電子マニフェストの利用により交付 および返却状況を一覧で確認することができ、交付状 況についても行政への報告が不要となり、作業の簡素 化や作業時間の短縮になりました。今後も定期的な廃 棄物処分場の現地確認および電子マニフェストでの管 理を実施し、廃棄物におけるリスク軽減に努めていき ます。

処分業者 当 社 収集運搬業者

法令遵守

電子マニフェスト利用による 三者間での情報共有

効率化

(2)

ガバナンス

社 会

環 境

19

>>

環境マネジメント

E n v i r o n m e n t

当社グループでは、既に認証を取得していたISO14001に関して、 2017年9月に2015年版へ移行しました。2015年版では、本来業務に おける「リスク」と「機会」への取り組みが重要視されています。当社グ ループにおいても営業・事務・庫内・配送・製造の様々な事業段階での 「リスク」の把握・回避や業務改善等の「機会」への取り組みにより、イレ ギュラーなエネルギーの使用や人・物の動きを抑制し、環境配慮や通常 業務の効率化を図っています。

環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステム

当社グループでは、新入社員を対象とした環境教育の実施や階層 別の環境教育カリキュラムを設け、環境保全活動、環境マネジメントシ ステムの向上に必要な知識や力量の修得に努めています。また、環境 教育や力量の修得にはイントラネットを活用し、受講しやすい環境を 整えています。なお、教育対象は、当社の従業員のみならず共に働く 委託先の方々も対象とし、環境への取り組み意識の共有化を図ってい ます。

また、 2017年度に入社した新入社員59名に地球温暖化や当社の 環境への取り組み内容について説明し、環境に対する理解や考えを深 めています。

環境教育

環境教育

当社グループでは、環境マネジメントシステムの継続的改善のため、 グループ会社を含めた全国の環境リーダーが参加する「環境管理委員 会」を年3回開催しています。2017年度は、「ISO14001:2015年版へ の移行」「法規制の改正」「省エネ投資に関する中期計画」「廃棄物管理 リスクの軽減」「社会貢献活動」等について周知し、知識や活動レベルの 向上に努めています。

環境管理委員会

環境管理委員会

新入社員研修

環境管理委員会

※新かわさきファズセンター・泉佐野センター‥鳴尾センター・阪神ドライセンター・岡山第二センター・山口センター 環境リーダー:各所属での現場への伝達・指導 および実行責任者への報告等を行う。

実行責任者:所属の EMS について全責任を 有する所属長。

環境スタッフ:支店での環境保全活動の実績を 支社の環境リーダーに報告等を行う。

内部監査チーム

経営責任者

環境管理責任者

環境管理事務局

本社・東京本部・

カトーロジスティクス(株) 支社・支店・営業所・センター 生産部門 ケイ低温フーズ(株) 和歌山産業(株)

リ 実

管理部門 17部署 管理部門

17部署 11支社11支社

25支店 営業所 6センター※

25支店 営業所 6センター※

リ 実

実 ス

実 リ

 

 

実 リ 実 リ 実

リ 実 リ 実

リ 実 リ

環境マネジメントシステム(EMS)の適用範囲

リーダー シップ 計 画

パフォー マンス

評価

支援及び 適用 改 善

A D

C P

内部及び 外部の課題

EMSの意図した成果

利害関係者の ニーズ 及び期待

【環境マネジメントシステム体制図】

20 当社グループでは毎年、「内部環境監査規程」をもとに計画した事業

所において環境監査を実施しています。事業所ごとの監査重点項目や 取り組み状況の把握を行い、システムおよびパフォーマンスの継続的 改善を図っています。

また、2017年8月22日から25日の日程で「一般財団法人 日本品質 保証機構(JQA)」から受審した外部審査では、ISO14001の持つコン セプトの一つである“効率化(スマート化)”を各業務プロセスで実施で きている旨の評価をいただきましたが、各事業所での取り組み内容に 対し、さらなる目標の具体化、達成基準の明確化等、いくつかのご指摘 もいただきましたので、引き続き精査・改善し、システムおよびパフォー マンスの向上を図ります。

環境監査

環境監査

当社グループでは、企業の社会的責任を果たすため、環境マネジメ ントシステムを有効に活用し、廃棄物の適正な処理をはじめ、当社の業 務に係る環境関連法規等の遵守事項を把握の上、遵守状況を各事業所 にて評価しています。また、内部監査実施の際にも再度評価し、二重の チェックを行っています。不備が確認された場合は、是正処置等にて早 急に対応するとともに、法令・条例等の遵守事項を周知・啓発すること としています。なお、2017年度は、環境関連法規・条例等での法令違反 はありませんでした。

環境関連法規遵守状況

環境関連法規遵守状況

当社では、廃棄物処理法に係る排出事業者責任を果たすため、処分 場の現地確認を定期的に行い、「契約書等の帳簿類の適正管理」「廃棄 物の搬入、保管時の飛散・流出の有無」「保管基準の遵守状況」等を確 認しています。昨年度は、使用している設備の変更を行政に届け出てい なかったことにより、行政処分を受けた委託業者に関して、契約を解除 しました。

また、電子マニフェストの活用を推進し、事務処理の効率化はもちろ んのこと、当社、収集運搬業者、処分業者の三者間でのデータの透明性 および記入漏れや記入ミスの防止を図ることが可能となり、法令遵守レ ベルが向上しています。

今後も、現地確認の 強化および電子システ ム化の推進により廃棄 物におけるリスク軽減 に努めていきます。

廃棄物におけるリスク軽減

廃棄物におけるリスク軽減

VOICE

内部監査

外部審査

現地確認 上郡工場

藤本課長

上郡工場では、主に製造過程で発生する廃棄物が、処理委託先にて適正に処理されているか定期的に確 認しています。今回、初めて訪問した廃棄物処分場もありましたが、どの処分場においても適切に処分・管 理されていることを確認できました。訪問する事で経営状態も併せて把握できるため、新規取引する場合 には本社の環境管理部と現地確認や書類審査をしながら判断しています。

また、電子マニフェスト導入前はマニフェスト伝票の 交付や返却状況を1枚ずつ確認する手間や年1回、交 付状況について行政への報告義務があり郵送等の対 応が必要でしたが、電子マニフェストの利用により交付 および返却状況を一覧で確認することができ、交付状 況についても行政への報告が不要となり、作業の簡素 化や作業時間の短縮になりました。今後も定期的な廃 棄物処分場の現地確認および電子マニフェストでの管 理を実施し、廃棄物におけるリスク軽減に努めていき ます。

処分業者 当 社 収集運搬業者

法令遵守

電子マニフェスト利用による 三者間での情報共有

効率化

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